「現代の3バックは簡単じゃない」 守備の要・吉田が語るシステム変更へのハードル

日本代表のDF吉田麻也【写真:Getty Images】
日本代表のDF吉田麻也【写真:Getty Images】

森保監督は4バック採用を示唆 吉田の見解は…「両方オプションを持たそうとしている」

 日本代表は16日、新体制4試合目となる国際親善試合・ベネズエラ戦(大分スポーツ公園総合競技場/19時30分)に挑む。森保一監督は代名詞の一つである3バックではなく、初陣から一貫して4バックを採用しているが、10月シリーズに続いてキャプテンを任されるDF吉田麻也(サウサンプトン)は、「現代の3バックは簡単じゃない」とシフトするには時間が必要であることを主張した。

 森保監督はサンフレッチェ広島時代、3-4-2-1をメインシステムにJ1リーグを計3回制した。しかし、公開練習で3バックを連想させる瞬間こそあるものの、公式戦3試合はいずれも4バックを採用してきた。

 ベネズエラ戦の前日会見でシステムについて問われた指揮官は、「スタートの時点ではこれまでと同様の形にしようかと思っています」と4バックがベースと示唆。「私の中で3バック、4バックと戦い方の違いというふうには捉えていない」と語った。

 では、ディフェンスリーダーはどのように考えているのか。吉田も森保監督の“臨機応変論”に同調する。

「こないだ見てもらったように、公開練習で3バックの練習もしているし、前回の試合で4バックをやっている。両方、オプションとして持たそうとしている感覚がありますね」

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