「“ベッカム感覚”に目覚めた」 オランダ代表FWが披露した30m超絶FK弾に英紙称賛

リヨンFWデパイ【写真:Getty Images】
リヨンFWデパイ【写真:Getty Images】

リヨンFWデパイ、ギャンガン戦で2ゴール2アシストと大爆発

 リヨンのオランダ代表FWメンフィス・デパイは現地時間10日に行われたリーグ・アン第13節のギャンガン戦で2ゴール2アシストと大車輪の活躍を披露し、4-2の勝利に大きく貢献した。英紙はデパイが披露した直接FK弾に脚光を当てている。

 リヨンは前半を0-1のビハインドで折り返す展開となったが、後半は一転してエースが大暴れした。後半21分に巧みなスルーパスで味方の先制点を演出すると、同28分にはボックス前から強烈な右足のミドルシュートを叩き込み、勝ち越しゴールを奪った。

 そして、度肝を抜いたのが同28分だった。ゴールから約30メートルの距離でFKを得ると、キッカーを務めたデパイが力強く右足を振り抜き、ゴール前で鋭く落ちるドライブのかかったボールがゴール左上に突き刺さった。

 その後1点返されるも、同38分に左サイドのクロスからトドメとなる4得点目をアシストし、2ゴール2アシストの大活躍で逆転勝利をつかんだ。デパイのパフォーマンスに世界各国から称賛の言葉が送られているが、英紙「サン」はデパイの直接FK弾に焦点を当て、「デパイはセンセーショナルなFKを決め“ベッカム感覚”に目覚めた」と特集している。

「元ユナイテッドのストライカーが衝撃的なパフォーマンスを披露し、ベッカムのようなFKを決めてみせた」と綴り、デパイが試合翌日に投稿したインスタグラムを紹介。そこにはベッカムのユニフォームを着たデパイの姿が写っており、「ベッカムのような気分で目覚めたよ」と文章を添えていた。

 コメント欄には「ユナイテッドに帰ってきてくれ!」「ユナイテッドの救世主になってほしい」「ユナイテッドは今こそ君を必要としている」と、ファンからは古巣復帰を望む声が相次いでいた。ユナイテッド時代は本領を発揮しないまま退団したが、フランスでは見事な復活劇を遂げている。

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