J1残留争い、13位磐田まで“自動降格”消滅 「17位以下」の残り一枠を4チームで争う

(左から)湘南MF梅崎、鳥栖FWトーレス、名古屋FWジョー、柏MF伊東【写真:Getty Images】
(左から)湘南MF梅崎、鳥栖FWトーレス、名古屋FWジョー、柏MF伊東【写真:Getty Images】

長崎の17位以下が確定 湘南、鳥栖、名古屋、柏が自動降格の可能性を残す

 J1リーグは10日に第32節を終えて、残り2試合となった。川崎フロンターレが連覇を決めた一方、いまだ混沌としているのはJ1残留争いだ。現時点でJ1ライセンスを持たないFC町田ゼルビアがJ2で自動昇格圏の2位以内に入る可能性を残しているため、「降格チーム数」はいまだ流動的。今節で今季J1に昇格したV・ファーレン長崎の17位以下が決まるなかで、残り2試合の状況を整理してみた。

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 まずは第32節の結果を受けて、自動降格の可能性がある17位以下が消滅したのは13位ジュビロ磐田(勝ち点41)まで。10日に今季2度目の監督交代(加藤望監督→岩瀬健コーチ)に踏み切った柏レイソルが、残り2試合で連勝しても勝ち点39で届かないからだ。言い換えれば、すでに確定した長崎以外に17位以下となる可能性があるのは、湘南ベルマーレ、サガン鳥栖、名古屋グランパス、柏の4クラブに絞られたことになる。

 その一方でJ1・J2入れ替えプレーオフに臨む可能性がある16位については少々複雑だ。現時点で16位名古屋と勝ち点差「6」以内なのは、11位の横浜F・マリノスまで。つまり10位ベガルタ仙台(勝ち点45)までは、J1残留を確定させたことになる。

 それでは残留を争う11位から17位までの8チームの、第33節(11月24日/14時キックオフ)と第34節(12月1日/14時キックオフ)の残り2試合の対戦カードを見てみよう。

11位 横浜FM(勝ち点41/54得点・52失点/得失差2)
第33節 鳥栖(アウェー)
第34節 C大阪(ホーム)

12位 神戸(勝ち点41/39得点・47失点/得失差-8)
第33節 清水(アウェー)
第34節 仙台(ホーム)

13位 磐田(勝ち点41/34得点・44失点/得失差-10)
第33節 札幌(ホーム)
第34節 川崎(アウェー)

14位 湘南(勝ち点37/34得点・40失点/得失差-6)
第33節 浦和(ホーム)
第34節 名古屋(アウェー)

15位 鳥栖(勝ち点37/27得点・33失点/得失差-6)
第33節 横浜FM(ホーム)
第34節 鹿島(アウェー)

16位 名古屋(勝ち点37/48得点・56失点/得失差-8)
第33節 広島(アウェー)
第34節 湘南(ホーム)

17位 柏(勝ち点33/40得点・52失点/得失差-12)
第33節 C大阪(アウェー)
第34節 G大阪(ホーム)

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