“宮本ガンバ”が破竹の7連勝 好調・浦和を3-1撃破でJ1残留へ大きく前進

勝ち越しゴールを決めたFWファン・ウィジョ【写真:Getty Images】
勝ち越しゴールを決めたFWファン・ウィジョ【写真:Getty Images】

1-1で迎えた後半17分、G大阪のファン・ウィジョが勝ち越し弾

 ガンバ大阪がリーグ7連勝でJ1残留争いから一気に抜け出した。3日のJ1第31節で浦和レッズのホームに乗り込んだG大阪は、後半17分の韓国代表FWファン・ウィジョの5試合連続ゴールが決勝点となり、3-1で勝利した。

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 浦和はここまでレギュラーで出場してきたMF青木拓矢が左ハムストリングの張りで欠場。MF阿部勇樹が8月22日の天皇杯3回戦以来となるスタメン出場となった。一方のG大阪は日本代表GK東口順昭が負傷欠場し、GK林瑞輝がスタメンに名を連ねた。

 前半は全体的に浦和ペースで試合が進み、右サイドのDF岩波拓也を起点にG大阪陣内に入っていった。しかし、この日の浦和は相手のマークを外してボールを受けた選手たちのコントロールが安定せず、良い形を作りながら決定機につなげることができずに時間が進んだ。

 その中で先にスコアを動かしたのはG大阪だった。前半43分、浦和MF森脇良太が自陣で中央に入れた浮き球のパスがミスになり、ボールはG大阪のMF小野瀬康介へ。小野瀬はバウンドの落ち際を左足で豪快に叩くボレーシュートを放つと、これが浦和ゴールに一直線で飛ぶ鮮やかなシュートとなり1-0と先制してハーフタイムを迎えた。

 後半に入ると浦和がすぐにスコアをイーブンに戻した。同4分、FW武藤雄樹に入った縦パスをフォローしたMF長澤和輝がドリブルで持ち込むとそのまま右足シュート。林が弾いたボールにFW興梠慎三が詰めて1-1の同点とした。

 次の1点が重要になる中で、それを奪ったのはG大阪の韓国代表ストライカーだった。後半17分、ハーフライン付近の左サイドでFWファン・ウィジョがボールを受けるとそのまま一気にドリブル突破。最後は左45度付近から森脇と岩波の間にできたわずかなコースを抜けるコントロールショットを決め、出場停止を挟んでリーグ戦5試合連続ゴール。これで2-1と勝ち越した。

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