J2で「ワールドクラス」な一撃! ブラジル人FWの“30m弾丸ミドル”が週間ベスト弾選出

京都FWカイオ【写真:Getty Images】
京都FWカイオ【写真:Getty Images】

京都FWカイオが再びゴラッソ、J2残留に大きく前進する勝利に貢献

 京都サンガF.C.は28日、J2リーグ第39節の大宮アルディージャ戦に臨み、敵地で2-1と勝利した。前節終了時点で19位と熾烈な残留争いを繰り広げるチームは、残留に向けて大きな勝ち点3を獲得したが、その試合で決勝点となったブラジル人FWカイオのスーパーミドル弾に「ワールドクラス」と称賛の声が挙がり、Jリーグを中継する「DAZN」は「J2週間トップ5ゴール」の1位に選出した。

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 J1昇格プレーオフ争いを演じる上位大宮との一戦は、開始早々に動き出した。京都は前半4分、元日本代表DF田中マルクス闘莉王のクロスをFWレンゾ・ロペスが詰めて先制。これで勢いに乗ると同10分、この試合のハイライトとなるワンシーンが訪れる。

 敵陣右サイドでパスを受けたカイオは、相手に縦のコースを切られると2タッチ目で中央へ鋭くカットイン。そして次の瞬間、左足を思い切り振り抜くと、矢のような弾道が相手ゴール右隅を強襲。大宮GKの伸ばした手をかすめながら、そのままゴールネットに突き刺さった。

 約30メートルの距離から放たれた衝撃ミドルによるゴール動画を、DAZN公式ツイッターは「ワールドクラスの強烈ミドル」とのコメントを添えて公開。返信欄には「これはヤバイわ!」「鳥肌」など称賛のコメントが届いていた。

 また、Jリーグ公式YouTubeチャンネルで公開された動画の返信欄には、ファンから「カイオのゴール、ほぼスーパーゴール説」との声が。今年7月に中国2部の雲南麗江から加入した31歳のカイオは、これが今季4ゴール目となったが、9月15日に行われた第33節ファジアーノ岡山戦(2-2)でも40メートル超のスーパーゴールを決めており、この時は海外メディアから「今年のベストゴール候補」と絶賛されていた。

 再び観る者の度肝を抜くゴラッソを叩き込んだカイオ。試合を中継する「DAZN」が発表する「J2週間トップ5ゴール」では1位に選出された。京都もこの日の勝利によって、残り3試合で自動降格圏の21位と暫定で勝ち点「10」差となっただけに、今季途中加入のブラジル人レフティーは、苦境のチームにとってまさに救世主と呼べる活躍を見せている。

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