横浜FMの快足ウインガー、圧巻の“40m独走&股抜き弾”に称賛 「まるでメッシ」

横浜F・マリノスのFW仲川輝人【写真:荒川祐史】
横浜F・マリノスのFW仲川輝人【写真:荒川祐史】

4試合連続スタメンの仲川がハーフウェーライン付近から一人で持ち込んで勝ち越し弾

 横浜F・マリノスは29日、J1リーグ第28節でベガルタ仙台と対戦。大量5ゴールを挙げて5-2で勝利し、今季3度目の2連勝を飾った。前半37分にFW仲川輝人の一撃で勝ち越したが、センターサークルから約40メートル独走&股抜きの個人技を炸裂させ、「まるでメッシ」との声が上がっている。

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 4試合連続スタメンとなった仲川は、3トップの右ウイングで出場。前半21分にDF山中亮輔の豪快なシュートが決まって先制するも、その2分後にオウンゴールで失点。1-1の同点に追いつかれて迎えた同37分だった。

 中盤での混戦のこぼれ球を拾った仲川は、ハーフウェーライン付近からドリブルを開始する。一気にスピードに乗ると、追走してくる仙台のFW阿部拓馬、MF富田晋伍を置き去りにし、前に立ちはだかったDF大岩一貴の股を抜いてペナルティーエリア内に侵入。すかさず右足を振り抜き、鋭いシュートをゴールネットに突き刺して勝ち越し点を挙げた。

 仲川がボールを拾ってからゴールまでわずか7秒。約40メートル独走&股抜きの圧巻の個人技に、中継を担当したDAZN公式ツイッターは「まるでメッシのようなスピード&股抜き!!」と、現代フットボール界でベストプレーヤーの一人と称されるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)を引き合いに出して称賛した。

 横浜FMはその後も3ゴールを挙げ、前回対戦(8-2/アウェー)に続く大量得点をマーク。中位から下位は例年以上に熾烈で、1試合も負けられない戦いが続くが、そのなかで個で局面を打開できる26歳の仲川は大きな力になりそうだ。

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