英誌選定「プレミア史上最高アフリカ人選手ランキング」 トップは希代の点取り屋

(左から)サラー、ヤヤ・トゥーレ、ドログバ、マフレズ、カヌ【写真:Getty Images】
(左から)サラー、ヤヤ・トゥーレ、ドログバ、マフレズ、カヌ【写真:Getty Images】

ドログバがマフレズ、サラー、マネら現役プレミアリーガーを抑えてトップに君臨

 リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが昨季得点王を獲得するなど、プレミアリーグでは近年多くのアフリカ人選手の活躍が目立つ。英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」は、歴代のプレミア史上最高のアフリカ人選手をランキング形式で発表した。チェルシーで4度のリーグ制覇を成し遂げた元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバが、サラーやマンチェスター・シティのアルジェリア代表FWリヤド・マフレズらを抑えてトップに輝いた。

 現在プレミアリーグで活躍しているリバプールのセネガル代表FWサディオ・マネ(9位)やサラー(5位)、マフレズ(4位)を抑えて、トップ3は過去にプレミアの地で栄光の日々を過ごした選手たちが選ばれた。

 3位は、チェルシーの黄金期を支えた元ガーナ代表MFマイケル・エッシェン。05年にリヨンから当時の最高額となる2400万ポンドでブルーズに加入した中盤のダイナモは、07年にアフリカ人選手として初めて年間最優秀選手賞を獲得。2度のリーグ制覇に1度のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇など、数々のタイトル獲得に貢献した。

 2位は昨季限りでシティを離れたばかりの元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ。10年にバルセロナから加入すると、アフリカ出身選手としては最高年俸を受け取り、初年度からチームの中心として活躍した。2年目にはクラブに35年ぶりのリーグタイトルをもたらすと、その後も2度のリーグ優勝を経験。シティでは通算300試合出場も果たしている。

 そして栄えある1位に輝いたのがドログバだ。プレミアで、341試合出場157ゴールを記録。9年間で14個のタイトル獲得に貢献するなど、チェルシーだけでなくリーグの歴史に名を残したストライカーの一人と言えるだろう。


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