元日本代表FW播戸竜二、岡田武史氏との“師弟2ショット”披露 「サッカー界の父」

(左から)元日本代表監督の岡田氏、FW播戸【写真:Getty Images】
(左から)元日本代表監督の岡田氏、FW播戸【写真:Getty Images】

札幌、日本代表で共闘した二人 来季以降Jリーグで対戦する可能性も

 大宮アルディージャから今季、J3のFC琉球へ移籍した元日本代表FW播戸竜二が自身の公式インスタグラムを更新。クラブと代表の両シーンで共闘した「恩師」のもとを訪問したことを明かし、「サッカー界の父と言っていい存在」と改めて大きな影響を受けたことを明かした。

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 播戸は2000年に、ガンバ大阪から当時J2だったコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)に期限付き移籍したが、当時札幌を率いていた岡田武史監督が大阪まで会いに来たという。移籍1年目でリーグ戦15得点と活躍してJ2優勝に貢献したなか、投稿では「恩師」に関する思い出を綴っている。

「自分にとっての岡田武史は、サッカー界の父と言っていい存在です。サッカー選手としての、未来が見えにくくなっていた1999年の11月に、道標を持って北海道から大阪まで会いに来てくれました。(中略)あの札幌時代の2年があったから、今もサッカー選手を続ける事が出来ています」

 その後、播戸はヴィッセル神戸(2002~05年)とガンバ大阪(06~09年)、岡田監督は横浜F・マリノス(03年~06年)へと活躍の場を移した。そして07年12月、病に倒れたイビチャ・オシム監督に代わって岡田監督が日本代表の指揮官に就任。10年南アフリカワールドカップ(W杯)アジア3次予選タイ戦(4-1)をはじめ、4試合で播戸を起用し、代表でも師弟関係を築いた。

 しばらくは疎遠になっていたようだが、時間ができたタイミングで岡田氏がオーナーを務めるFC今治を播戸が訪問したようだ。

「勝手に会いに行って、勝手にペチャクチャ喋ってきただけやけど、やっぱり岡田武史は魅力的な男で、こうなりたいと思える人でした。(中略)距離なんて関係なく、この人と会いたい。この人と仕事がしたい。この人とサッカーがしたいって思われるような、そんな男を目指して、これからも日々精進していきます! 岡田さんがやっている事は、間違いなく日本サッカーにとって大事な事やし、そんな岡田さんが創るクラブを楽しみにしています」

 播戸が所属する琉球は現在、J3首位(2019シーズンのJ2クラブライセンス申請中)。JFLで現在8位の今治も25日にJ3ライセンスの申請が承認され、JFLの競技成績で4位以内、かつ百年構想クラブのうち上位2クラブという条件を満たせば、J3参入が認められる。来季以降、対戦相手として顔を合わせる日がやってくるかもしれない。

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