南野のA代表初ゴールを南米メディアが“ゴラッソ”認定 「素早いタッチで鋭いアタック」

日本代表MF南野【写真:Getty Images】
日本代表MF南野【写真:Getty Images】

ペルー紙が連動性あふれるコスタリカ戦2点目のゴールを称賛

 日本代表にとってロシア・ワールドカップ(W杯)後、そして森保一監督体制で初となる11日の国際親善試合コスタリカ戦は、3-0の快勝に終わった。世代交代を目論むチームにあって、これまで出番が巡ってこなかった選手が躍動したのは大きな収穫となったが、各国にもその戦いぶりは印象付けられている。そのなかで、なんと南米ペルー紙の電子版でもMF南野拓実のゴールが紹介され、称賛されている。

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 日本の戦いぶりを報じたのは、「エル・コメルシオ」紙だ。通常のニュースだけでなく、スポーツも幅広く扱う同紙にあって、日系ペルー人が多いことも考慮してか、日本対コスタリカの試合結果を掲載。「アジア勢はティコス(コスタリカの愛称)の不調につけ込み、2-0とした」とのタイトルで掲載された記事では、オウンゴールで先制点を奪った後の“初ゴール”について詳細に報じている。

 後半21分、日本はMF中島翔哉(ポルティモネンセ)のスルーパスを起点に、果敢に攻撃参加したMF遠藤航(シント=トロイデン)がゴール前に折り返すと、MF南野拓実(ザルツブルク)が相手マーカーの股下を抜く技巧的な一撃を叩き込んだ。連動性あふれるアタックとなったが、同紙は次のように評価している。

「日本はコスタリカの中央を突き崩し、素晴らしいプレーを見せた。アジアのチームは一連のプレーで素早いタッチを貫き切った。コスタリカ守備陣が対応する前に鋭いアタックを実行し、狭いエリアでタクミ・ミナミノがフィニッシュする時間と空間を作り出した」

 地球の裏側、サッカーどころである南米でも“ゴラッソ”として認定された南野のゴール。この形は“新生”日本を象徴する一撃として、世界にインパクトを与えているのかもしれない。

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