“オズの魔法使い”キューウェル、英4部ノッツ・カウンティへ 全権を担う監督に就任

ノッツ・カウンティの監督に就任した元豪州代表のキューウェル氏【写真:Getty Images】
ノッツ・カウンティの監督に就任した元豪州代表のキューウェル氏【写真:Getty Images】

ハーディ会長も絶大の信頼「ファーストチームの責任を一人で負うことになるだろう」

 オーストラリアの英雄であり、かつてプレミアリーグのリバプールやリーズなどで活躍した元オーストラリア代表FWハリー・キューウェルが現地時間31日、イングランド4部相当のフットボールリーグ2に所属するノッツ・カウンティの監督に就任した。クラブ公式サイトが報じている。

“オズの魔法使い”と称されたオーストラリアの英雄は、5歳の時にイングランドへ渡ると、リーズの下部組織からトップチームへ昇格を果たして8年間プレー。その後、数々のビッグクラブからオファーを受けたなかで2003年にリバプールへの移籍を選択し、2004-05シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ制覇も経験した。

 2014年に引退したキューウェルは、指導者としてワトフォードU-23のアシスタントコーチを経て、昨季にクローリー・タウン(イングランド4部)の監督に就任。デビューシーズンは14位で終わっていた。

 そんなキューウェルに興味を示していたのがノッツ・カウンティだった。以前には元イングランド代表MFケビン・ノーランや元イングランド代表MFアラン・スミスが指揮をしていたチームのアラン・ハーディ会長は、英紙「デイリー・メール」でキューウェルへの期待を語っている。

「ハリーはチームの選出、戦術、移籍についての決定権を持ち、ファーストチームの責任を一人で負うことになるだろう。彼は監督のキャリアとして素晴らしいスタートを切っており、彼の知識や細部への関心には非常に感心している。私は彼の役割についての討論を徹底的に行った。彼が成功するための野心と、ノッツ・カウンティで働く熱意を持っていることを知っているんだ」

 監督として新天地を求めたキューウェルは、リーグ2でどんな成果を残すのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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