伊代表MFジョルジーニョがチェルシーを変える! パス数のクラブ記録更新に見る進化

チェルシーMFジョルジーニョ【写真:Getty Images】
チェルシーMFジョルジーニョ【写真:Getty Images】

ニューカッスル戦の前半だけで相手よりも19本多くパスに成功

 今季チェルシーに新加入したイタリア代表MFジョルジーニョが、チームを大きく変化させている。攻撃の組み立てを託されている司令塔は、現地時間26日に行なわれたプレミアリーグ第3節のニューカッスル戦(2-1)でのパス成功数はクラブ新記録を更新し、リーグ記録にも迫るスタッツとなった。

 マウリツィオ・サッリ新監督とともに、ナポリからロンドンへやって来たジョルジーニョ。中盤の底から長短織り交ぜたパスを配給し、攻撃の司令塔として開幕からレギュラーに定着している。

 ジョルジーニョがアンカー起用されていることで、昨季まで中盤で守備に徹していたフランス代表MFエンゴロ・カンテは一列前のインサイドハーフにポジションを移した。“守備職人”カンテは以前よりも攻撃的なタスクを担うなど、サッリ監督の到来とジョルジーニョの加入でチェルシーの戦い方はアントニオ・コンテ体制から大きく変化している。

 細かくパスをつないで組み立てていくなかで、ジョルジーニョがボールに関与する機会は圧倒的に多い。データ分析会社「オプタ」によると、ニューカッスル戦では前半だけで92回のパスを記録し、そのうち86本を成功させた(成功率93.5%)。ジョルジーニョ一人でニューカッスル全体のよりも19本多くパスを成功させていたという。

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