名将クロップ、新守護神の華麗な“チップキック”に苦笑 「監督としてはクールじゃない」

(左から)リバプールのクロップ監督、GKアリソン【写真:Getty Images】
(左から)リバプールのクロップ監督、GKアリソン【写真:Getty Images】

ブライトン戦でゴール前から飛び出して巧みなボールコントロールを披露

 今季からリバプールでプレーするブラジル代表GKアリソンは、現地時間25日のプレミアリーグ第3節ブライトンで華麗な足技を披露してスタジアムを沸かせた。しかし、チームを率いるユルゲン・クロップは「監督としてはクールじゃない」と本音を明かしている。

 後半23分、リバプールのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクがバックパスを送ると、そこへブライトンMFアントニー・クノッカールが猛プレスをかけた。すると飛び出したアリソンは右足で前方へ強く蹴り出すと見せかけ、ボールの下をすくい上げるようなチップキックでクノッカールの頭上を超える巧みなボールコントロールを見せた。

 GKとは思えない軽やかなボールさばきは英衛星放送「スカイ・スポーツ」でも「勇敢なスキルを披露」と動画の特集記事を組まれるほど。近年ではバルセロナのドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンやマンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソンなど、足元のテクニックに優れたGKにスポットライトが当たっている。

 しかし、リバプールを率いるクロップ監督としては、アリソンの“遊び心”あるプレーに肝を冷やしていたようだ。試合後の会見では、「監督にとってはクールではないよ。上手いけばクールだけどね」と率直な思いを口にしている。

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