トーレスがJ1初ゴール&2アシスト! 鳥栖がG大阪との“崖っぷち”対決に3-0快勝

リーグ戦初ゴールを決めたトーレス【写真:Getty Images】
リーグ戦初ゴールを決めたトーレス【写真:Getty Images】

16位鳥栖と17位G大阪の直接対決 鳥栖が3-0完勝で貴重な勝ち点3を獲得

 サガン鳥栖は26日、J1第24節でガンバ大阪と本拠地で対戦し、3-0で快勝を収めた。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスはこの日2アシストを記録すると、後半41分には待望のリーグ戦初ゴール。全得点に絡む活躍で、勝利の立役者となった。

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 16位鳥栖と17位G大阪によるJ1残留争いの直接対決となった“崖っぷち”の一戦。鳥栖は前節で同じく残留争いを演じる名古屋グランパスに0-3と痛恨の大敗を喫した一方、G大阪も宮本恒靖監督の就任以降、1勝3分2敗と思うように勝ち点を積み重ねることができない状態が続いていた。

 鳥栖は4-3-2-1のクリスマスツリーシステムで臨み、G大阪は4-4-2システムを採用。試合は序盤から両チームともに守備から入る膠着した展開が続き、前半をスコアレスで折り返した。

 しかし、後半早々に試合が動く。後半3分、FW小野裕二が敵陣でボールを受けると、トーレスに縦パスを供給。それをトーレスが丁寧に落とすと、小野が右足で強烈なダイレクトシュートを放つ。これが相手DFに当たり、ゴール左へと流れ込んだ。

 勢いに乗る鳥栖は同14分、ロングフィードに競り勝ったトーレスがFW金崎夢生へボールを渡すと、ワンツーで再びボールを受ける。右サイドで前を向き、再びボックス手前に構えていた金崎にパスを供給すると、これを金崎がダイレクトで左足を一閃。ゴール左隅に突き刺さり、移籍後初ゴールとなる追加点を奪った。

 そして待望のシーンは同41分に訪れる。カウンターの場面でMF福田晃斗がクロスを上げると、ゴール前で構えていたトーレスがダイビングヘッドを突き刺し、公式戦2試合連続となる一撃でJリーグ初ゴールを記録した。ゴール直後には、トーレスの真骨頂でもある、両手で弓を射るゴールパフォーマンスを披露し、会場を大いに沸かせた。

 試合はこのまま3-0で終了。“神の子”トーレスが貫禄の1得点2アシストを記録し、残留争いの命運を握る大一番でチームを救う大車輪の活躍を披露してみせた。

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