イニエスタ獲得失敗… 中国クラブの苦悩をスペイン紙指摘「憂うつに苦しんでいる」

ヴィッセル神戸のイニエスタ【写真:Getty Images】
ヴィッセル神戸のイニエスタ【写真:Getty Images】

イニエスタの新天地候補本命とされた中国の重慶力帆、獲得失敗の影響も大きく低迷

 中国1部リーグの重慶力帆は元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ獲得に動いたが、最終的にバルセロナのレジェンドはJリーグのヴィッセル神戸移籍を選択した。重慶力帆はそんなイニエスタの補強失敗による“憂うつ”に苦しんでいるとスペイン紙「マルカ」が報じた。

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 重慶力帆はバルセロナ退団を発表したイニエスタの新天地候補の本命と噂されていたクラブだが、交渉がまとまらず、獲得は実現しなかった。スペインの名手は最終的に中国ではなく、日本でのプレーを選んだ。

 後に重慶力帆のオーナーであるチャン・リーチャン氏は「私はこれから起こることについて、ものすごく前向きに考えていたが、それは実現せず、皆さんに対してただただ申し訳なく思っている」と交渉失敗について謝罪していた。

 そして、スーパースターの補強が叶わなかったことはチームに暗い影を落とした。5月24日にイニエスタの神戸行きが正式に決定したが、それ以降に行なわれたリーグ戦の直近6試合で重慶力帆の戦績は1勝1分4敗。この期間に獲得した勝点はわずかに「4」で、最下位の貴州智誠より下回り、順位も16チーム中15位と低空飛行が続いている。

 マルカ紙は重慶力帆の近況について「ポスト・イニエスタの憂うつに苦しんでいる」と指摘。イニエスタという稀代のスーパースター獲得失敗の影響はやはり大きかったようだ。

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(Football ZONE web編集部)

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