本田圭佑、“ラストW杯”で万感の思い…そして感謝「仲間にありがとうと言いたい」

ベルギー戦では、後半36分から途中出場した本田【写真:AP】
ベルギー戦では、後半36分から途中出場した本田【写真:AP】

後半36分から途中出場「最後に最高のプレーに近いものを出せた」

 日本代表は現地時間2日、ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギーと激突し、2点を先行するも追いつかれ、後半アディショナルタイムに痛恨の逆転ゴールを許して2-3で敗れた。

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 このロシア大会が自身最後のW杯と公言していた本田は、試合後に改めて「今日、活躍した若い世代にしっかり引き継いでもらいたい。そして、引き継いでもらえるんやないかなと。ワールドカップに3度出させてもらって。このW杯に関しては途中出場という役割でしたけど、ベストを尽くした」と振り返っている。

 後半3分にMF原口元気、同7分にMF乾貴士のゴールで2点リードしながら、そこか3失点で試合をひっくり返された展開について、「勝利に値する戦いをしていた」と言及。自身はスーパーサブとして後半36分からMF山口蛍と同時投入されたなか、「最後に最高のプレーに近いものを出せたと思う」と誇らしげ気に語った。

 激闘を終えた直後、日本の選手たちは一斉に肩を落とし、DF昌子源らをはじめ、数人の選手はピッチに倒れ込んで悔しさを露わにした。日本史上初のベスト8に手をかけながらもあと一歩届かなった。しかし本田に悔いはなく、チームメイトを信じて戦い続けた男の心には自然と周囲に対する感謝の思いが湧き上がってきたようだ。

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