ロシアW杯は“悪夢”の大会!? 早くも8つのオウンゴールが生まれ歴代最多記録を更新

メキシコ代表DFエジソン・アルバレスがクリアミス、これが今大会7つ目のオウンゴールとなった【写真:AP】
メキシコ代表DFエジソン・アルバレスがクリアミス、これが今大会7つ目のオウンゴールとなった【写真:AP】

27日の試合でもメキシコとスイスがオウンゴールを記録 約5試合に1回のハイペース

 現在開催中のロシア・ワールドカップ(W杯)で、意外な新記録が達成された。現地時間27日の試合までで44試合が消化されたが、オウンゴールの数が新記録になったという。

 27日の試合では、二つのオウンゴールが生まれた。メキシコ対スウェーデン(0-3)の試合では後半29分に、メキシコのDFエジソン・アルバレスがクリアミスすると、ボールが軸足に当たって転がり込むというオウンゴールを献上した。AP通信によれば、これが今大会7つ目のオウンゴールとなり、W杯における最多記録を樹立するものになったという。

 さらにその後の時間帯に行われたスイス対コスタリカ(2-2)では、後半アディショナルタイムに迎えたコスタリカのPKの場面で、スイスのGKヤン・ゾマーの頭をクロスバーに当たったボールが直撃してゴールに入るという不運に見舞われた。これも記録はオウンゴールとなり、記録は「8」にまで更新される結果になった。

 サッカーの試合中、必死にプレーしているからこそ起こる悲劇の一つがオウンゴールだが、すでに約5試合に1回というハイペースで量産されている。大会はまだ20試合も残っているだけに、悪夢の瞬間はさらに多く訪れるのかもしれない。二桁の大台すら見えてきた思わず頭を抱えるような光景は、今大会の決勝トーナメントでも命運を分けることになるのだろうか。

(FOOTBALL ZONE=AP)



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