「こっちパターンもあるんだ」 なでしこ岩渕、VARでのPK取り消しに“見解ツイート”

日本女子代表FW岩渕は、「VARこっちパターンもあるんだ」と感想を綴っている【写真:Getty Images】
日本女子代表FW岩渕は、「VARこっちパターンもあるんだ」と感想を綴っている【写真:Getty Images】

後半33分、ネイマールが倒されてPK獲得もVARでロシアW杯初のPK取り消しに

 ブラジル代表は22日のロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦でコスタリカ代表を2-0で下し、今大会初勝利を飾った。試合直後、FWネイマールがピッチで号泣する姿が話題となったが、この試合でもう一つ注目を集めたのが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるPKの取り消しだ。なでしこジャパン(日本女子代表)FW岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)は「VARこっちパターンもあるんだ」と感想を綴っている。

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 攻めるブラジル、守るコスタリカの構図は、スコアが動かぬまま77分間が経過した。そして迎えた後半33分、ペナルティーエリア内に切り込んだネイマールは、相手DFから少しユニフォームを引っ張られた。そこで大きく手を広げて倒れた姿を見て、ビョルク・カイペルス主審はPKを宣告。しかし、VARの進言で映像が確認されると、判定はノーファウルと覆った。

 試合はその後、後半アディショナルタイムにブラジルがMFフィリペ・コウチーニョ、ネイマールがゴールを挙げて白熱の一戦を制したが、ネイマールのプレーには批判の声もあがっている。今大会から導入されているVARでは、「ゴールに関係するプレー」「PKであるか否か」「退場処分に値するプレーであるかどうか」「警告や退場を与えるべき選手の特定」の4項目でVARのアシストを認めているなか、今大会でPK判定が取り消されたのはこのプレーが初めてだった。

 岩渕は22日に自身のツイッターを更新。「VARこっちパターンもあるんだ。むずかし。ずるできない ずる賢いがなくなっちゃう。笑」(原文ママ)と綴り、VARによりPKが与えられるのではなく、逆に取り消されるシチュエーションに難しさを覚えたことを明かしている。

 不名誉な形でそのプレーがフォーカスされてしまったネイマールだが、27日のグループリーグ最終戦のセルビア戦で汚名を返上したいところだ。

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