因縁対決は長友に軍配と伊紙絶賛 「クアドラードはスーパーサイヤ人に追い詰められた」

長友VSクアドラードの因縁対決は、長友に軍配とイタリア紙が絶賛している【写真:Getty Images】
長友VSクアドラードの因縁対決は、長友に軍配とイタリア紙が絶賛している【写真:Getty Images】

「絶対止めてやる」

 日本代表のDF長友佑都(ガラタサライ)が、コロンビア代表MFフアン・クアドラードを封じ、雪辱を果たした。日本はグループリーグ初戦で、4年前にブラジルW杯で1-4と大敗したコロンビア相手に2-1で勝利を飾った。この歴史的勝利は、世界各国で大きな反響を呼んでいる。長友が、8シーズンを過ごしたイタリアメディアも反応し、波乱の立役者に長友の名を挙げて称賛した。

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 4年前に、涙を呑んだ因縁の相手だった。ブラジルW杯のグループリーグ第3戦で、このコロンビアのドリブラーを封じることができず、チームも大敗して大会を去った。心に傷を負った長友だったが、その後もクアドラードとは今冬にガラタサライへ移籍するまで長きに渡って鎬を削ってきた。

 そして、訪れた雪辱の機会。前半18分、コロンビアのドリブラーとの緊迫の1対1が始まる。クアドラードが勝負を仕掛けた瞬間、「きたな!」とギアを入れ替えた。「絶対止めてやろうと思って入った」という長友は、クアドラードを完璧に抑え込むと、拳を振り上げた。そのシーンを振り返り、長友は「(ガッツポーズが)出てましたね」とニヤリと笑い、こう続けた。

「絶対負けたくないという気持ちだった。これ以上、負けたくないという思いがどこにあるんだというぐらい。自分の心の中にずっとあった。そのガッツポーズも勝手に本能的に出た。ワンプレーでガッツポーズすることはないので、ちょっと自分でも今言われて気づいた。確かにやったかなって、それぐらい気持ちが入っていた」

 長友に何もさせてもらえなかったクアドラードは、満足なプレーを見せることなく、前半31分にピッチを後にした。

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