韓国メディアが“大金星”を挙げた日本の「闘志」を絶賛 初戦黒星の「我々とは違った」

日本がコロンビアを2-1で下した結果について、多くの韓国メディアが称賛している【写真:Getty Images】
日本がコロンビアを2-1で下した結果について、多くの韓国メディアが称賛している【写真:Getty Images】

W杯初戦でコロンビアに2-1勝利、「すべての予想を覆した」と衝撃

 日本代表がロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグの初戦でコロンビアを2-1で下した結果について、多くの韓国メディアが手放しで称賛している。

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 下馬評を覆した日本の試合結果について、総合ニュースサイト「デイリーアン」は「すべての予想を覆した結果だった。コロンビア戦で見せた日本の武器は闘志だった。4年前の1-4大敗の悪夢はすべて消し去った」と報じ、「前半の早い時間にコロンビアのMFがレッドカードで退場し、日本が数的優位に立ったが、終盤まで焦ることなく自分たちのペースで試合を進めた」と実力で勝ち取った勝利であることを強調した。

 また、スポーツ総合サイト「SPOTVニュース」は、「我々とは違った…2カ月準備した日本、鋭いセットプレー」との見出しで、日本の劇的な勝因はセットプレーにあったと伝えている。

「ゴールを決めた大迫勇也が、セットプレーの練習をたくさんしたことを強調していたが、アシストした本田圭佑も本来、精度の高いボールを蹴れる選手だ。それが功を奏した」

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金 明昱

1977年生まれ。大阪府出身の在日コリアン3世。新聞社記者、編集プロダクションなどを経てフリーに。サッカー北朝鮮代表が2010年南アフリカW杯出場を決めた後、代表チームと関係者を日本のメディアとして初めて平壌で取材することに成功し『Number』に寄稿。2011年からは女子プロゴルフの取材も開始し、日韓の女子ゴルファーと親交を深める。現在はサッカー、ゴルフを中心に週刊誌、専門誌、スポーツ専門サイトなど多媒体に執筆中。近著に『イ・ボミ 愛される力~日本人にいちばん愛される女性ゴルファーの行動哲学(メソッド)~』(光文社)。

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