「痛みはない」 ドイツ守護神ノイアー、W杯初戦へ臨戦態勢「我々はトーナメントチーム」

ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー【写真:Getty Images】
ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー【写真:Getty Images】

左足骨折の大怪我を乗り越えてロシアW杯初戦メキシコ戦のピッチへ

 ドイツ代表は現地時間17日にロシア・ワールドカップ(W杯)初戦メキシコ戦を迎える。GKマヌエル・ノイアーは連覇に向けて準備を進めていることを強調し、自身の怪我についてもポジティブな状況だと語った。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

 ドイツ王者バイエルンでも守護神を務めるノイアーだが、昨年9月に左足中足骨を骨折して、今季はリーグ戦わずか3試合の出場にとどまっていた。ただ、8カ月以上の離脱から復帰した6月2日の国際親善試合オーストリア戦(1-2)は、チームこそ敗れたが久々に代表のゴールを守った。

 記事では、ノイアーがドイツメディア「ARD」に語った言葉を引用。「僕は元気だし、全く痛みもなく、問題もないし、不安定でもない」と語り、長い間、実戦から遠ざかっていたものの、ロシアでのチームのチャンスを妨げることはないとしている。

 また、ロシアW杯前最後のテストマッチで対戦したサウジアラビア(2-1)が本大会開幕戦でロシアに0-5の大敗を喫したなか、ノイアーはドイツが「トーナメントチーム」だと強調。「W杯とウォーミングアップの試合を比較することはできない」とし、現在の状況を心配する必要はないと語っている。

「高い集中力を維持し、コンパクトにすることでボールを頻繁に渡さない必要がある。我々はカウンターアタックに巻き込まれるのを避けなければならない」

 完全復活に近づく守護神は、初戦のメキシコ戦でゴールを守る可能性は高いだろう。ドイツにノイアーあり、を改めて示したいところだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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