W杯の「ダークホース候補3カ国」を海外メディア選出 波乱の主役となり得る国は?

(左から)ルイス・スアレス、ルカ・モドリッチ、ハメス・ロドリゲス【写真:Getty Images】
(左から)ルイス・スアレス、ルカ・モドリッチ、ハメス・ロドリゲス【写真:Getty Images】

躍進の可能性を秘める国としてウルグアイ、クロアチア、コロンビアを選出

 開幕が間近に迫っているロシア・ワールドカップ(W杯)は32カ国によって争われるが、同大会を制することはどの国にとっても悲願である一方、頂点に立つことは非常に難しく、多くの参加国にとっては実現不可能な夢と言っていいだろう。ただ、ブラジルやスペインといった優勝候補を破り、大会で波乱を起こすチームはこれまでも数多く存在した。衛星放送「FOXスポーツ」アジア版では、今大会のダークホースとなり得る3チームを厳選。日本とグループリーグで対戦するコロンビアなどが選出された。

 ロシア大会の優勝候補としてはブラジル、ドイツ、スペイン、フランスの4チームの名前が挙がっているが、彼らを打ち破る可能性を秘めるチームももちろん存在する。

 同メディアが挙げた3カ国の一つが、南米の強豪国であるウルグアイだ。バルセロナのFWルイス・スアレス、パリ・サンジェルマン(PSG)のFWエディンソン・カバーニという世界屈指のストライカーを抱えるウルグアイは、W杯に大きな混沌をもたらすチームだと紹介。またアトレチコ・マドリードのDFディエゴ・ゴディンとDFホセ・ヒメネスの二人は、ディフェンスラインを安定させることができ、守備面でも強みを持っている。ベテランと若手が上手くミックスされたチームは、ロシアで波乱を起こすことのできるチームと言えそうだ。

 欧州でダークホースの一角とされているのがクロアチアだ。個の能力に秀でた選手はこれまでにも数多くいたものの、近年はW杯の舞台でなかなか大きな衝撃を与えることができていなかった。初出場の1998年フランス大会でいきなり3位になって以来、出場した3大会ではグループリーグを勝ち抜くことができていない。

 ただ、今回のチームには有能な選手たちが揃う。特にレアル・マドリードのMFルカ・モドリッチとバルセロナのMFイバン・ラキティッチは世界有数の実力者で、ユベントスのFWマリオ・マンジュキッチは得点力を備えている。こういった選手たちが上手く噛み合えば、優勝争いに加わることができるかもしれない。

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