マンU元守護神が語るデ・ヘア移籍問題 「バルデスという解決策がある」

再評価すべき現有戦力

 マンチェスター・ユナイテッドは、正守護神のスペイン代表GKダビド・デ・ヘアのレアル・マドリード移籍が近づいている。だが、かつてオールド・トラッフォードの門番を預かったOBは、代役がすでにチーム内に存在していると、主張した。英BBCは「ファン・デルサールいわく、ビクトル・バルデスがマンチェスター・ユナイテッドの解決策になる」と特集している。
 地元メディアは今季MVP級の活躍でマンUの4位躍進を支えたデ・ヘアが刻一刻とレアル移籍に迫っていると、伝えている。
 アトレチコ・マドリードのスロベニア代表GKオブラク、インテルの同GKハンダ ノビッチ、アヤックスのオランダ代表シレッセンら、ユナイテッドは実力者をリストアップし、補強を進めていると報じてきた。
 ただし、これに異を唱えたレジェンドがいる。デ・ヘアと入れ替わるように現役を退いた元オランダ代表エドウィン・ファン・デルサール氏は、こう持論を展開する。
「彼らにはビクトル・バルデスというチーム内にすでに解決策が存在するかもしれない」
 ルイス・ファン・ハール監督は今年1月、バルセロナなどで活躍したスペイン人守護神を移籍金ゼロで獲得した。2002年、バルセロナ監督時代にオランダ人監督がプロデビューに導いた教え子は、バルセロナで6度のリーグ優勝、3度のUEFAチャンピオンズリーグ制覇に貢献している実力者だ

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