日本代表、19年コパ・アメリカ出場へ 南米協会会長が声明「日本を歓迎します」

日本代表、19年コパ・アメリカ出場へ【写真:Getty Images】
日本代表、19年コパ・アメリカ出場へ【写真:Getty Images】

日本とカタールを招待、W杯対戦国のコロンビアも興味深く報道

 南米サッカー協会(CONMEBOL)は現地時間4日、2019年に開催される南米の最強国決定戦コパ・アメリカに日本代表とカタール代表を招待することを発表した。南米各国でも興味深く報じられており、コロンビア紙「エル・ティエンポ」は同協会会長が日本への歓迎コメントを紹介している。

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 同協会公式ツイッターでは各国の国旗を使い、南米10カ国と日本、カタールの参加を正式発表した。またアレハンドロ・ドミンゲス会長は「コパ・アメリカ2019ブラジル大会はどのチームにもタイトル獲得のチャンスがある、エキサイティングな大会になるだろう」との声明を出した。2022年ワールドカップ(W杯)を開催するカタールの初参加に触れると同時に、日本についてもこう声明を出している。

「我々は堅い絆と友好関係で結ばれている、日本代表を再び歓迎します」

 1989年大会以来のホスト国となるブラジルだけでなく、6月のロシアW杯で同グループとなるコロンビアで報じられるほど、コパ・アメリカは南米各国にとって重要な大会だ。日本はフィリップ・トルシエ監督体制下の1999年パラグアイ大会に参加。パラグアイ、ペルー、ボリビアと同居したグループステージで1分2敗と未勝利に終わり、南米勢との差を痛感させられる結果となった。

 しかし当時のチームからはGK楢崎正剛(現名古屋グランパス)、川口能活(現SC相模原)、DF森岡隆三(現ガイナーレ鳥取監督)、秋田豊、MF福西崇史(ともに現解説者)、服部年宏(現ジュビロ磐田強化部長)らが3年後の日韓W杯メンバーに選出された。貴重な南米勢との真剣勝負に、日本はどのような布陣で挑むのか。注目が集まる。

(Football ZONE web編集部)

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