ハリル監督電撃解任、独誌が見た“失敗”の要因は? 「本田や香川を冷遇したことが…」

ドイツ誌「キッカー」はハリル解任を分析している【写真:Getty Images】
ドイツ誌「キッカー」はハリル解任を分析している【写真:Getty Images】

キッカー誌もハリル解任に驚き「これまでの行動を考えれば対照的なまでの行為」

 日本サッカー協会(JFA)は9日、7日付でバヒド・ハリルホジッチ監督を解任したことを発表した。ドイツ誌「キッカー」は、この決断に「極めて驚き」とした上で「本田圭佑や香川真司を冷遇したことが結果以上の原因かもしれない」と報じている。

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 同誌は、ロシア・ワールドカップ(W杯)まで2カ月に迫ったこの時期にJFAが監督交代を決断したことについて、「極めて驚きを伴うものだ。これまでの日本サッカー協会の行動を考えれば、対照的なまでの行為である」とした。

 そして、記事では解任の理由についても分析している。

「ここ3カ月ほど、日本代表の試合はプレークオリティーを欠いていた。W杯出場権を獲得した後は、明らかに弱いチーム相手にしか勝利できていない。ただし、結果よりも大きな別のポイントは、ハリルホジッチがチームの基礎になっていることを無視してチームを変えようとしていたことではないか。例えば、ケイスケ・ホンダやシンジ・カガワを冷遇することがファンや選手たちの理解を得られなかったが、それは彼の試みにおいて大きな失敗になった」

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