鮮烈代表デビュー弾! 新星FW中島が“切り札”に名乗りも「続けないと意味がない」

後半15分から登場し、三竿のラストパスから同点弾を決めた中島翔哉【写真:Getty Images】
後半15分から登場し、三竿のラストパスから同点弾を決めた中島翔哉【写真:Getty Images】

後半15分から登場し、三竿のラストパスから同点弾 「もう触るだけだった」

 鮮烈な代表デビュー戦ゴールだった。日本代表に初招集されたポルティモネンセの23歳FW中島翔哉は、23日の国際親善試合マリ戦で後半15分から登場すると、後半アディショナルタイムのラストプレーで劇的な同点弾を叩き込み、1-1のドローに貢献した。

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 後半15分、中島はFW宇佐美貴史に代わって左ウイングで投入され、代表初招集でデビューを飾る。要所で持ち味のドリブルを披露するも打開には至らなかったが、後半40分にはミドルシュートを放つなど積極性を見せた。そして後半アディショナルタイムに中島が魅せる。

 敵陣中央で切れ味鋭いターンから相手三人を置き去りにして包囲網を突破すると、左へパス。FW小林悠が中央にクロスと送り、相手に跳ね返されたこぼれ球を拾ったMF三竿健斗がラストパス。ゴール手前で待ち構えていた中島が流し込んで同点ゴールを奪った。

 劇的ゴールについて中島は「三竿が(シュートではなく)パスと言っていた。すごい良いパスをくれた。もう触るだけだった」と感謝の言葉を残している。一方、三人を置き去りにしたドリブルのシーンも「できればかわす前に相手の前に入れれば良かったんですけど、ちょっと遅かったのでああいうプレーに変えました」と、臨機応変に選択したプレーだったことを明かした。

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