CL決勝進出のバルサ守護神が準決勝第2戦を落としたチームに苦言

「決勝ではベストを」

 バルセロナは12日、敵地でバイエルン・ミュンヘンとUEFAチャンピオンズリーグ準決勝第2戦を戦い、2-3で落とした。GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンは辛くも2戦合計5-3で決勝進出に成功したチームに苦言を呈している。
 英地元テレビ「ITV」の取材に守護神はこう語った。
「後半は何が起きたのか分からなかった。我々は少しゲームの支配力を失ったが、2戦合計では勝つことができた。我々はこれでベルリンに行くことになる。明日の結果がどうなるか見てみよう」
 前半、ウルグアイ代表FWスアレスのクロスからブラジル代表FWネイマールのゴールというパター ンが2度続き、バルサは2-1でリードした。
 だが、後半に入って相手の反撃を許す。2点を奪われ、2戦目に関しては逆転負けを喫してしまった。
 随所に好セーブも見せたドイツ人守護神は「問題は初戦で3-0で勝利し、前半に2点決めたことだと思う」と語った。前半に2つのアウェーゴールを奪い、事実上の決勝進出を決めたと気を緩めた可能性を指摘している。
「こういうことも起こりうると分かっていた。だが、我々は決勝でベストパフォーマンスを尽くすつもりだ」
 そう語る守護神は、大一番に気を引き締めていた。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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