急転!? ミランのベルルスコーニ、ガリアーニ体制が来季も継続か

株式売却交渉を進めていたが…

 ACミランが、シルビオ・ベルルスコー二会長を筆頭に、バルバラ・ベルルスコーニCEO、アドリアーノ・ガリアーニCEOの現体制を来季以降も継続する可能性が浮上している。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。
 ベルルスコーニ会長はタイの富豪であるビー・テチャウボン氏とクラブの株式売却交渉を進めていた。テチャウボン氏は株式の過半数を取得することを求めていたが、交渉は急転したようだ。
 記事では「過半数の株式の売却はすでに決まったかのようだったが、昨夜突如展開が変わった。ガリアーニとバルバラが残る」と報じられ ている。
 ゴール裏のサポーターはチームの不振に激怒し、ベルルスコーニ会長と、ガリアーニCEOの退陣を要求。試合の観戦ボイコットや、公式グッズの不買運動を働き掛けていたが、現体制の継続はさらなる物議を醸しそうだ。
【了】
サッカーマガジンZONE編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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