中島翔哉がドイツで人気上昇 ドルトムント&シュツットガルトも獲得興味か

ポルトガル紙報道、今冬にもヴォルフスブルク移籍が浮上

 今季からポルトガル1部のポルティモネンセに加入したMF中島翔哉は、18試合で8得点を挙げる活躍を見せて、冬の移籍マーケットでは国内の名門であるFCポルトとベンフィカといった強豪クラブからの関心が取り沙汰されていた。ポルトガル紙「ア・ボラ」は依然として人気銘柄の中島に、ドイツ1部シュツットガルトとドルトムントも移籍先の候補に浮上したと報じている。

 ポルトガル国内で一躍注目株となっている中島だが、その人気は国外へと広がっている。「1月にヴォルフスブルク移籍が近づいていた」と報じられている中島は、「今もシュツットガルトとドルトムントの議題に上がっている」と、ドイツの2クラブからの関心が伝えられた。

 シュツットガルトはアーセナルから期限付き移籍で加入している日本代表FW浅野拓磨が、ドルトムントにはMF香川真司が所属している。移籍が実現すれば、日本人の競演の可能性もある。

 記事によれば、中島の他にもポルティモネンセで10番を背負うMFエヴェルトンも他クラブから注目を集める存在だという。パリ・サンジェルマン、ニューカッスル、マンチェスター・ユナイテッド、フライブルク、サンプドリア、ベティス、ACミラン、シュツットガルト、アーセナル、セビージャ、トリノ、ユベントスという錚々たるクラブが、前節のポルティモネンセ対ベンフィカの一戦(1-3)にスタッフを送り込んだとされている。

 中島の保有権の80%はJ1のFC東京が保有しているが、今季終了後にさらなるステップアップの移籍が実現するのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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