W杯予備登録メンバーが5人増の「35人」に変更 5月14日まで提出、“23人”の締切は6月4日

FIFAが発表 国内組のアピールは第14節のゲームまでに…

 今年6月に開幕するロシア・ワールドカップ(W杯)本大会について、国際サッカー連盟(FIFA)が選手登録のプロセスを明らかにした。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は、5月中旬までに35人の予備登録メンバーを選出する必要がある。

 FIFAは、今回のワールドカップに向けた23人の最終登録メンバーの届け出締切日が、6月4日になることを明らかにした。そして、それに先立って5月14日までに35人の予備登録メンバーの提出が義務付けられることになった。これは、前回大会で30人だったところから5人の増加となった。

 FIFAに提出された予備登録メンバーは、各連盟や協会の許可があった場合のみ公開されるとしている。このため、ハリル監督以下のスタッフにより選出された35人が公開されるかどうかは、日本サッカー協会がFIFAに対して公開を許可するかどうかによる。

 欧州勢は5月上旬には各国リーグ戦が終了するが、今季のJ1リーグは5月19日と20日の第15節がW杯中断前のラストゲームになる。しかし、その時点では35人の予備登録リストは提出済みのため、Jリーグ所属選手がメンバー入りに向けたアピールができるのは、5月12日と13日の第14節までになる。

 残り3カ月ほどで35人に絞られ、そこからの2週間で23人の最終登録メンバーが決まることになる。ハリル監督の第一段階の決断が、どのようなメンバーになるのかが大いに注目されるところだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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