柴崎の“芸術ボレー弾”が「17年最も美しいゴール」候補に選出 「弾丸が宙を飛ぶような…」

伊メディアが「美しさ」に絞って厳選 FIFA年間最優秀ゴール賞のジルーも登場

 2017年も世界各国リーグで数え切れないほどのゴールが生まれた。そのなかでもゴールネットを揺らした方法は様々だが、衛星放送「FOXスポーツ」イタリア版は「最も美しいゴール」に絞って厳選。FIFA選定の「プスカシュ賞」(年間最優秀ゴール賞)に輝いたアーセナルのフランス代表FWオリビエ・ジルーの“スコーピオン弾”と並び、ヘタフェの日本代表MF柴崎岳がスペインの名門相手に決めた“あの衝撃ボレー”も取り上げられている。

「最も美しい」が選定基準とあって、ノミネートされたゴールは壮麗だ。

 最初に紹介されたのは、今年の元旦にプレミアリーグで飛び出した“衝撃のスコーピオン弾”だ。アーセナル対クリスタル・パレス(2-0)の一戦で、ゴール前に走り込んだジルーが自身の後方に飛んだボールを、サソリのような体勢からかかとでシュート。クロスバーをかすめてゴールマウスに収まる鮮やかなスーパーゴールとなった。この一撃は、10月に行われた国際サッカー連盟(FIFA)の年間表彰式で「プスカシュ賞」にも選ばれた。

 他にも、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがスペイン国王杯の準決勝第1戦でペナルティーエリア外からポストをかすめて決めた約25メートルの弾丸ミドル、アトレチコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンがUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ローマ戦で決めた豪快オーバーヘッド弾,パリ・サンジェルマンのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの華麗なヒール弾などが登場。そして、最後に日本の柴崎が決めたスーパーゴールも紹介されている。

 

page1 page2

トレンド

ランキング