浅野の“ジャガーポーズ”が予選突破の象徴に!? スペイン紙がW杯出場国紹介で写真使用

日本は「アジア最終予選グループBのチャンピオン」と紹介

 ロシア・ワールドカップ(W杯)の各大陸予選は佳境を迎えており、徐々に趨勢が見えてきたところも多い。現地時間2日に行われた欧州予選の大一番、スペイン対イタリアを制したスペインの全国紙「マルカ」では、出場をすでに決めた5カ国を紹介(2日時点。3日にベルギーが新たに出場決定)。記事の写真には、日本代表のFW浅野拓磨が使用されている。

「W杯2018への出場を決めた国はすでに5カ国」とのタイトルで報じられた記事は、開催国であるロシア以外ですでに突破を決めたのが4カ国にのぼるとしてリスト化。FWネイマール(パリ・サンジェルマン)やMFコウチーニョ(リバプール)、DFマルセロ(レアル・マドリード)と各ポジションにタレントを揃えたブラジルが圧倒的な強さで一番乗りを果たしたこと、アジア地区で最初に本大会を決めたのはイラン、そして今回のAマッチウィークで出場を確保したのは日本とメキシコだと紹介されている。

 さて、記事の写真には同じスペイン語圏でチチャリートことFWハビエル・エルナンデス(ウェストハム)ら欧州で活躍する選手が多いメキシコではなく、なんと日本対オーストラリアの一枚が使われている。それも海外組とはいえスペインとは縁のない浅野が前半41分に先制点を挙げて、おなじみのジャガーポーズに埼玉スタジアムのサポーターが大いに沸いている写真だった。

 同紙は日本について「アジア最終予選グループBのチャンピオン」とも明記している。6大会連続出場ということもあって、W杯優勝経験を持つ同国からも“常連”として認知されている証かもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

田口有史●写真 photo by Yukihito Taguchi

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