19歳日本人が新天地初ゴール「難なく決めた」 スピードでぶっち切り…現地報道「ミスを突いた」

マースメヘレンの高岡伶颯【写真:PsnewZ/アフロ】
マースメヘレンの高岡伶颯【写真:PsnewZ/アフロ】

高岡伶颯は今季ベルギー2部マースメヘレンに加入

 ベルギー2部のマースメヘレンのU-21日本代表FW高岡伶颯(れんと)が現地時間11月6日、リーグ第10節ハッセルト戦に先発出場し、待望の今季初ゴールを記録した。

 19歳の高岡は、得点力とスピードを生かしたストライカー。宮崎の日章学園高校を卒業後、イングランドのサウサンプトンと契約した。昨季はフランス3部ヴァランシエンヌへ期限付き移籍し、今季はベルギー2部マースメヘレンに活躍の場を移した。来年のU-20ワールドカップを目指すU-19日本代表で活動してきたが、6日に発表されたU-21日本代表に初招集された。

 スタメン起用が続いていた直近3試合で計3アシストと新天地でも徐々に結果が出始めていた中で迎えたハッセルト戦。前半21分に味方からのロングボールにいち早く反応。クリアしようと、ペナルティーエリア外へと飛び出したGKへのプレッシングでボールを奪うと、無人のゴールへ蹴り込む形で加入後初ゴールを記録した。

 ベルギーメディア「Voetbalkrant」では「高岡伶颯がGKカッシオのミスを突いて得点。カッシオが高いボールの判断を誤った後、ボールを奪った日本人選手ががら空きのゴールにシュートを難なく決めた」とその活躍が報じられていた。

 高校時代からストライカーとして注目を浴びてきたが、現在は左サイドでの起用で結果を出している。U-21日本代表のスペイン遠征では、どのような活躍をするか期待される。

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