アギーレ監督が佐藤龍之介に言及「物足りなさがある」 ポテンシャルは評価も…課題指摘「改善している」

佐藤龍之介は第5節から出番がない状態が続いている
スペイン1部バレンシアを率いるハビエル・アギーレ監督が記者会見で6試合連続出番なしの日本代表MF佐藤龍之介について言及した。ポテンシャルを評価すると同時に「ボールを持ってないときのプレーには物足りなさがある」と現状の課題を指摘した。
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20歳の佐藤は今夏にFC東京からバレンシアに移籍し、欧州初挑戦。開幕スタメンを飾るなどシーズン序盤は出番を手にしていたが、チームは開幕5試合未勝利(1分4敗)と出遅れた。そして、第5節のセビージャ戦後にカルロス・コルベラン前監督が解任された後、佐藤はベンチ入りするも出場機会のない状況が続いている。
現在19位に低迷するバレンシアは次節、強豪レアル・マドリードと対戦する。試合の前日会見に臨んだアギーレ監督は佐藤について言及した。
「彼は若く、より高いレベルで周りと競争することを期待しています。ボールを持った時のプレーは素晴らしく、個性もあるが、ボールを持っていない時のプレーには少し物足りなさを感じているので、今はそこを改善している。彼の努力する姿勢は評価している。チャンスを得るのに値する選手で、そのチャンスを必ずものにするはずです」
アギーレ監督はオフ・ザ・ボールに関するプレーのレベルアップを課題として挙げたうえで、佐藤はその課題を乗り越えてくれるとの期待を寄せていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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