鈴木彩艶は「争奪戦に発展」 レアル、PSGらが注視…“148億円”超えを現地期待「史上最も高額なGKに」

アストン・ビラの鈴木彩艶【写真:ロイター】
アストン・ビラの鈴木彩艶【写真:ロイター】

鈴木彩艶は今夏にアストン・ビラに加入した

 イングランド・プレミアリーグのアストン・ビラに所属する日本代表GK鈴木彩艶の動向を複数のメガクラブが注視しているようだ。英メディア「TEAMTALK」はスペイン1部レアル・マドリード、フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)などからの関心があるとしたうえで、争奪戦になれば2018年にスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(現アーセナル)が記録した7000万ポンド(約148億円)を超える可能性があると報じた。

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 鈴木は今夏にイタリア1部パルマからアストン・ビラに完全移籍し、ウナイ・エメリ監督の下ですぐにレギュラーに定着。ここまで公式戦13試合に出場。そのパフォーマンスはすでに高い評価を獲得している。

「TEAMTALK」は「鈴木はスイーパーキーパーとしての能力や、配球力を生かしたビルドアップで試合をコントロールするプレーは非常に価値が高く、エメリ監督のチームに新たな特質をもたらしている」と絶賛。その活躍を受け、スペインの名門レアル・マドリードや今夏には一時合意報道もされた欧州王者PSG、そしてプレミアリーグ内ではアーセナルやマンチェスター・シティ、リバプール、さらにはトッテナムが鈴木の動向を注視していると伝えた。

 アストン・ビラへの移籍金は推定3000万ポンド(約63億円)だったが、もしも上記のようなメガクラブ間で争奪戦が行われた場合、その移籍金は2018年にアスレティック・ビルバオからチェルシーへ移籍したスペイン代表GKケパの7000万ポンド(約148億円)を超える“GK史上最高額”になる可能性もあるという。同メディアは「鈴木への関心の高まりが具体的な争奪戦に発展すれば、彼は最終的にサッカー史上最も高額なGKになる可能性もあると我々は理解している」と伝えた。

 プレミアリーグ1年目から大活躍の24歳はどこまで進化していくのだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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