イタリア人大型FWに”日本上陸”の可能性 韓国で得点量産…去就を現地報道「関心を受けている」

全北現代のアンドレア・コンパーニョ(写真はステアウア・ブカレスト時代)【写真:ロイター】
全北現代のアンドレア・コンパーニョ(写真はステアウア・ブカレスト時代)【写真:ロイター】

全北現代FWアンドレア・コンパーニョに国内外の複数クラブが関心

 韓国1部全北現代に所属するイタリア人FWアンドレア・コンパーニョは、契約満了が近づくなかで去就が不透明となっている。韓国メディア「SPOTV」は「韓国の舞台で初シーズンから18ゴール爆発の全北コンパーニョ、この冬に“ホット物件”へ浮上か」と見出しを打ち、去就の行方にスポットを当てた。

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 中国の天津津門虎で29試合19ゴールを記録したコンパーニョは、昨シーズンを前に全北現代へ加入した。圧倒的なフィジカルと高さを武器にKリーグ1で13ゴール、全大会合計で18ゴールをマーク。チームのKリーグ1およびコリアカップ優勝に大きく貢献した。しかし、シーズン終盤に深刻な靭帯負傷に見舞われ、長期離脱を強いられることとなった。

 約10か月のリハビリを経て今年8月の済州戦で復帰したものの、負傷の影響もあってか今季はここまで攻撃ポイントを記録できていない。記事では、契約期間が今季限りとなっている点に触れ、「全北は同行を続けるか苦心に陥っている」と言及。近年の外国人補強が難航していた背景から再契約に前向きな姿勢を保ちつつも、長期離脱の影響を見極めるため、最終決定はシーズン終了後になる見込みだと伝えている。

 去就を巡る判断を保留する全北現代に対し、水面下では争奪戦の様相を呈している。韓国国内の複数クラブが動向を注視しているほか、日本や中国、トルコリーグからの関心も集めているという。さらに、FCソウルやルーマニアのクラブとの接触も取り沙汰されている。

 韓国初年度から確かな決定力を証明し、冬の移籍市場で注目株となったコンパーニョ。全北現代との契約延長に至るのか、それとも新たなユニフォームに袖を通すことになるのか、今後の動向から目が離せない。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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