シント=トロイデンが新監督を発表 15位低迷で指揮官交代…立石CEOも手腕評価「フィロソフィーを体現できる」

ヨナス・デ・ロック氏が2017-18シーズン以来の復帰となる
ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)は11月6日、ヨナス・デ・ロック氏がトップチームの監督に就任することを発表した。
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ベルギー出身のデ・ロック氏は、1979年12月20日生まれ。2015年にリラ=リエルセで監督としてのキャリアをスタートさせた。2017-18シーズンにはSTVVで監督を務めており、今回は古巣への復帰となる。その後はアンデルレヒトの育成組織やアシスタントコーチを経て、ウェステルロー、アントワープ、クラブ・ブルージュU-19、クラブNXTの監督を歴任してきた。
昨季は3位でシーズンを終える快進撃を見せたが、今季は開幕からリーグ戦で2勝2分6敗の15位に低迷。クラブは2日にフレデリック・デ・メイヤー前監督の契約解除を発表していた。
立石敬之CEOは、デ・ロック氏がウェステルローを昇格に導き、アントワープをプレーオフ1に進出させた手腕や、ヴァンサン・コンパニのような一流の指導者とともに経験を重ねてきた実績を高く評価。「STVVに在籍していた頃から高く評価していました。その後も交流を続ける中で、指導者としてさらなる成長を感じてきました」と明かした。
さらに立石CEOは「当クラブへの理解も深く、対話を重ねる中で、我々のフィロソフィーをピッチ上で体現できる監督だと確信しました」と期待を寄せ、「ともに、一日でも早く順位を上げていきたいと考えています」と語っている。なお、コーチ陣の体制に関しては決まり次第発表される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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