窮地救った鎌田大地「ひと際輝きを放っていた」 敗色濃厚で最高評価…劇的弾は「決定的な働きを見せた」

クリスタル・パレスの鎌田大地【写真:ロイター】
クリスタル・パレスの鎌田大地【写真:ロイター】

現地メディアがチーム最高点「8」

 イングランド1部クリスタル・パレスは、11月5日にUEFAヨーロッパリーグ(EL)でドイツ1部ホッフェンハイムと対戦し、1-1で引き分けた。後半、退場者を出して10人となっていたクリスタル・パレスだが、後半アディショナルタイム(AT)に日本代表MF鎌田大地が同点ゴールを決め、チームを敗戦から救った。現地メディアでは、そのパフォーマンスが高く評価されている。

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 0-1で迎えた後半AT1分、クリスタル・パレスは2次攻撃を仕掛ける。鎌田が右に展開したボールからチャンスをつくり、エリア内にクロスを入れる。このクロスの折り返しがゴール前に来たところを、詰めていた鎌田が右足で合わせ、GKとDFの股を抜き、引き分けに持ち込むゴールとなった。

 この試合の鎌田について、スポーツ専門局「ESPN」は、マッチレポートのなかで「この日、精彩を欠くチームのなかで、ひと際輝きを放っていた鎌田が、後半AT1分についに同点ゴールを突き刺した。ティリック・ミッチェルがペナルティエリア内にヘディングでボールを送ると、こぼれ球が鎌田の足下へ。この日本人MFが放ったシュートは、GKバウマンの股下を抜けてゴールネットを揺らした」と、同点ゴールを描写した。

 また、英メディア「DAVE」は鎌田にチーム最高点の「8」の採点を付け、「パレスのプレーヤー・オブ・ザ・マッチ。ATのゴールで試合の行方を変えて、チームに勝ち点1をもたらした。敗色濃厚の状況で、決定的な働きを見せた」と、ゴールを挙げたことを高く評価した。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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