塩貝健人がU-21日本代表メンバー入り 因縁ブラジル戦は選外も…大岩監督「今回は我々の世代で」

大岩監督が塩貝健人のメンバー入りに言及
日本サッカー協会(JFA)は11月6日、都内でスペイン、エジプト遠征に臨むU-21日本代表メンバーを発表した。森保一監督率いるSAMURAI BLUEでは選外になったFW塩貝健人(ヴォルフスブルク)が、U-21日本代表にメンバー入り。大岩監督が経緯を説明した。
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ブラジルとのリベンジマッチでは、塩貝の出場も注目されていたが、メンバー選外になった。ブンデス2部で9試合に出場し、いまだノーゴール。カップ戦の2試合で2ゴールと、公式戦11試合で2ゴールと数字に物足りなさもあった。
4日の会見では、森保監督が塩貝の選外について、「選手は先程1チーム2カテゴリを考えていて、今回の活動で監督は私ですけど、色々とコミュニケーションをとって選手の行き来はさせてもらっている。あとは大岩監督に聞いていただければと思います」と話すにとどめていた。
そのなかで、大岩監督は塩貝ら海外組の選出について「今回、ヨーロッパでできるのでそういうメリットも含めながら、彼たちが力を示すことが今後の招集にもつながっていくということで今回は我々の世代で、ということで招集しました」と説明。A代表経験のある選手については「今現在の状況と、どのグループで招集をしたときに彼たちにとって1番いいのかを、日頃からコミュニケーションをとっている。A代表だからとか、U-21だからを抜きにして、日本代表としての責任を発揮してほしいなと思っています」と話した。
さらに「今回はこの世代で力を発揮してもらって、現状を把握した上で、選手がプレーする中できっかけになれば一番いいし、日本代表に対して責任と重みを感じてもらいながら、この世代で力を発揮してほしい」と期待を寄せる。
そして、「欧州の選手をたくさん招集できたが、彼らのリアルの現状は決して華々しいものだけではないので、このグループで共有してほしいし、何かのきっかけになってくれればいいかなと思います」と、出場機会が増えない塩貝や佐藤龍之介(バレンシア)らの現況にも触れながら、監督としての招集の狙いを明かした。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















