J2最下位の甲府が声明を発表 15戦3勝と低迷…巻き返しへ「降格圏からの脱出を最優先」

J2で戦うヴァンフォーレ甲府【写真:徳原隆元】
J2で戦うヴァンフォーレ甲府【写真:徳原隆元】

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 ヴァンフォーレ甲府は11月6日、「ヴァンフォーレ甲府サポーターのみなさまへ」と題した声明を発表した。チーム編成の見直しや補強の推進など今後の取り組みを公表した。

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 クラブは2026-27シーズンに先立つリーグの開幕前に、過去3度のJ1リーグ昇格のうち2度をヘッドコーチとして支えた渋谷洋樹氏を監督として招聘。百年構想リーグを経て、J1昇格を目標に掲げて新シーズンをスタートさせた。

 しかしシーズン開幕以降、チームは想定を大きく下回る結果が続き、第15節を終えた時点で3勝3分9敗、勝点12でJ2リーグ最下位と低迷。クラブは「日頃から多大なるご支援、ご声援をいただいているファン・サポーターの皆様、スポンサー・パートナー・ホームタウンの皆様のご期待に応えられていないことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 負傷者の多さに加え、チーム編成やコンディション管理、トレーニングのあり方、試合での戦い方など全体的な課題があるとし、今後の取り組みとして「チーム編成・戦力の見直しと補強の推進」「練習負荷の管理体制のさらなる強化」「個々のセルフケア意識のさらなる向上」「外部医療機関との連携強化」「栄養面の補給・回復支援の充実」の5点を徹底すると表明。今後に向けては、まず降格圏からの脱出を最優先の目標として全力で取り組む姿勢を示した。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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