日本代表の“髪を引っ張る”悪態「レッドカード逃れた」 不可解判定に現地疑問「見逃したに違いない」

坂元達裕がサンダーランド戦で髪の毛を引っ張られたシーンがあった
イングランド・プレミアリーグのコベントリー・シティに所属するMF坂元達裕が受けたファウルを巡る判定が、現地で波紋を広げている。英紙「ザ・サン」は、現地時間1日に行われたリーグ第9節サンダーランド戦でFWニルソン・アングロが坂元に対して行った危険な行為について報じ、「今季目にする中で最も明白な髪引っ張りを行ったにもかかわらず、どういうわけかレッドカードを逃れた」と伝えている。
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問題の場面では、アングロが坂元の髪を露骨に引っ張る行為に及んだ。しかし、主審はこの決定的なシーンを目撃していながら処分を下さず、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のチェックを経ても退場処分などの介入は行われなかった。
この一連の流れに対し、同メディアは「主審はそれを見ていながら何もしなかった。VARも確認したものの、困惑することに同じく何もしなかった」と指摘。「これが合法となったルールの変更を、私たちは見逃したに違いない」と皮肉交じりに言及し、イングランドにおける審判団の判定基準に強い疑問を呈している。
明白なファウルが見過ごされた不可解な判定に対し、現地メディアも「1枚の写真が物語るイングランドの審判の現状」と表現するなど、厳しい視線を向けている。
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