16歳久保が連覇導くゴールで歓喜! FC東京が浦和に勝利、クラブユース選手権優勝

浦和は将来嘱望されるDF橋岡、FC東京はMF平川や久保が先発

 第41回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会が2日、味の素フィールド西が丘で行われ、FW久保建英の鮮やかな決勝ゴールなどでFC東京が2-0と勝利し、大会連覇を飾った。

 浦和はトップチームに登録されて将来を嘱望されるDF橋岡大樹、FC東京は世代別代表に名を連ねるMF平川怜、久保が先発。関東予選では準決勝で激突し、両チームともプレミアリーグEASTに所属する同士の一戦となった。

 試合序盤は両チームとも丁寧にボールをつなぐ、静かな立ち上がりとなった。そのなかでFC東京は16、17分と久保と平川の連係からフィニッシュまで持ち込む。

 一方の浦和はチーム全体での鋭い寄せ、ドリブルを仕掛けた久保に対して橋岡が1対1の対応でボールを奪いきるなど、守備から攻撃の活路を見出し、同24分には左サイドからのクロスにフリーとなったFW長倉幹樹がボレーシュートを放ったが、サイドネットに逸れた。

 その後は何度かFC東京が決定機を作ったものの決めきれず、前半をスコアレスで折り返した。

 

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