オランダがドイツに“ブチギレ” 得点巡り一触即発…SNS糾弾「責められる要素は一切ない」

オランダ代表とドイツ代表が激突【写真:ロイター】
オランダ代表とドイツ代表が激突【写真:ロイター】

欧州ネーションズリーグが開幕

 2026-27シーズンのUEFAネーションズリーグが現地時間9月24日に開幕した。オランダ代表とドイツ代表による強豪対決ではドイツの先制点に対し、オランダの選手が不満が爆発させる一幕があった。

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 北中米ワールドカップ(W杯)後に監督交代をして新体制となった両国による激突。オランダはスペインのレジェンドであるシャビ・エルナンデス監督を迎え、ドイツはユルゲン・クロップ監督に再建を託した。

 試合の均衡が破れたのは前半32分だった。敵陣でボールを奪ったドイツがパスをつないでゴール前に迫ると、最後は右クロスからこぼれ球をMFフェリックス・ヌメチャが押し込んでネットを揺らした。

 しかし、このゴール直後にオランダの選手たちは猛抗議。ドイツ選手に詰め寄って一触即発の状況となる一幕もあり、スタンドからは大ブーイングが鳴り響いた。

 ゴールの直前にオランダ代表FWブライアン・ブロビーが足を痛めてピッチに倒れ込んでいたため、守備側のオランダの選手たちはプレーを中断するように求めていたが、ドイツはそのままプレーを続けた。

 主審が笛を吹いていないため、プレーを止めるかどうかは選手のスポーツマンシップに委ねられる場面でもあり、ルール上は問題のないゴールといえる。SNSでは「それはオランダが悪い」「出さなきゃいけないルールはない」「決定機でプレー止めて怪我人の対応しろは無理ある」「主審が止めてないんだしドイツ側が責められる要素は一切ないと思います」「みんな仲良くセルフジャッジしただけ」「外に出したら褒められるべきではあるけど、やらなかったら貶すことの理由にはならない」と様々な意見が寄せられていた。

 なお、試合はオランダが後半アディショナルタイムに同点ゴールを決め、1-1の引き分けに終わった。

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