“逆輸入”ストライカーが待望の一発「焦る気持ちあった」 欧州から加入の25歳「結果で応えたい」

大宮FW門脇真依は加入後初ゴールとなった
三菱重工浦和レッズレディースとRB大宮アルディージャWOMENの「さいたまダービー」が9月20日にWEリーグ第2節で行われ、大宮が2-1で勝利した。昨季途中にレッドブル・グループ間の国際移籍で大宮にやってきたFW門脇真依が、加入後の初ゴールを決めた。
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25歳の門脇はJFAアカデミーから東洋大を経て、 FCローゼンゴード(スウェーデン)へ加入し、その後に同じレッドブル・グループのRBライプツィヒ(ドイツ)へ移籍。今年に入り半年間の期限付き移籍で大宮へ加入し、今季から完全移籍している。
その門脇は前半5分にMF大島暖菜のクロスに頭で合わせて先制ゴール。これが大宮加入後の初ゴールになり、「毎試合、ゴールを決める気持ちで臨んでいました。その中で、まだ結果を出せていない状況だったので、少し焦る気持ちもありました。ただ、チームが勝つためにプレーし続けていれば、自然と結果は生まれてくると思っていました。今日、取ることができてうれしいです」と喜びを語った。
後半に入り浦和に追いつかれたものの、後半19分には大島がミドルシュートで決勝ゴール。今季初スタメンになったアタッカーは「5分でも10分でも使い続けてくれた監督をはじめ、スタッフの方たちに、今日は結果で応えたいという気持ちがありました」と笑顔を見せていた。
柳井里奈監督は門脇について「大学からすぐに海外へ行っていたので、日本のリーグでは初ゴールになります。これまでも惜しいところまで、いっていました。彼女は最後まで走ってくれる姿勢がありますし、何とか報われればと思っていました」と話し、「しっかりセンターバックの間から入ってきました。大柄ではありませんけど、ストライカーとしてのポジショニングの良さが出たと思います」と話していた。
大宮は2024年に飲料大手レッドブルに株式が移譲。女子チームも「2024年10月よりレッドブルサッカーネットワークの一員」とされ、2025-26シーズンから「RB」がチーム名についている。昨季はWEリーグカップで初の決勝進出をするなどタイトルにも近づいた。アジア大会のなでしこジャパンにも2選手を送り出すなど、日本女子サッカーの勢力図を変えようとしている。























