日本人所属クラブに解任論浮上「極めて危険な立場」 開幕5試合でわずか“1”…現地糾弾「悲惨な戦いぶり」

佐藤龍之介は今夏にFC東京から加入した
MF佐藤龍之介が所属するスペイン1部バレンシアは現地時間9月11日、リーグ第5節のセビージャ戦に0-1で敗れた。5試合を終え勝ち点1で最下位に転落。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」では監督解任の危機が報じられている。
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佐藤はセビージャ戦で今季4試合目のスタメン出場。だが効果的なプレーはできず、前半のうちにイエローカードを受けたこともあり、後半17分に交代で退いた。試合はラスト10分を切ったところでセビージャに決勝ゴールが生まれ、バレンシアは敗戦となった。
同メディアは「バレンシアはセビージャで状況をさらに悪化させた。開幕からの悲惨な戦いぶりを新たな敗戦によって改めて示し、5試合を終えて勝ち点わずか1の最下位。カルロス・コルベラン監督も大きな打撃を受けてスタジアムを後にした」と厳しい論調で伝えた。
これで開幕5試合で、勝ち点は1のみ。得点もわずか1で、失点は10と厳しい状況に追い込まれている。「コルベラン監督は、極めて危険な立場に追い込まれることになった」と、解任の危機に瀕したと報じた。
FC東京から今夏に移籍し、プレシーズンから好調なプレーを見せていた19歳。期待を受けながらスペインでのシーズンをスタートしたが、チームと共に苦しい序盤戦となっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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