22歳日本人が「今年最高のお買い得」 王者移籍→“即主力”で躍動に現地喝采「価値ある後継者」

PSVの佐野航大がCLデビュー
オランダ1部PSVアイントホーフェンに所属するMF佐野航大は、9月10日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのシャフタール・ドネツク戦(1-1)に先発出場した。加入から約2か月で中盤の不可欠な存在となり、現地メディアから絶賛されている。オランダメディア「PSVinside」が報じた。
【注目】JFAとアディダスが目指す「プレーを続けられる環境づくり」 共同プロジェクトで描く女子サッカーの未来とは
PSVは本拠地で行われたチャンピオンズリーグ初戦でシャフタール・ドネツクと対戦し、1-1で引き分けた。試合ではGKマテイ・コヴァージュのミスから先制を許す展開となったが、チーム全体で踏ん張りを見せて勝ち点1を獲得した。この一戦でフル出場を果たした佐野は、中盤の軸として確かなパフォーマンスを披露している。
オランダ専門番組「Voetbalpraat」に出演した解説者のクワックマン氏は「PSVがヨーロッパでどのような立ち位置にいるかはまだ見極める必要がある」としつつも、佐野の台頭を評価。また、元オランダ代表FWのダニー・クーフェルマンス氏は「佐野航大は ヨエイ・フェールマンの価値ある後継者であることを示した。本当に素晴らしいプレーを見せた」と称賛した。
約1500万ユーロ(約27億円)の移籍金で加入した佐野について、現地メディアはシャフタール・ドネツク戦やアヤックス戦での圧巻のプレーを強調。SNS上でもサポーターから「PSVに加入してわずか2か月でこのレベルに対応できるなら、本当に素晴らしい選手になる。すでにそう言える。1500万ユーロで今年最高のお買い得だ」と絶賛する声が上がっている。今後のさらなる躍動に期待が集まりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1























