C・ロナウドがキャリア通算979ゴール目 前人未到の大台まで”21”…現地注目「強烈なシュート」

アル・ナスルのFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:ロイター】
アル・ナスルのFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:ロイター】

ロナウドがアブハ戦に先発出場し先制弾

 アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは現地時間9月9日、サウジ・プロフェッショナルリーグ第6節のアブハ戦に先発出場し、ヘディングで先制ゴールを挙げた。2-1の勝利に貢献した一戦について、英字紙「アラブ・ニュース」はロナウドのキャリア通算979ゴール目について「強烈なヘディングシュート」と称賛している。

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 前節のアル・イテハド戦で1-2の敗戦を喫していたアル・ナスルは、無勝の相手を迎えたホーム戦で白星を取り戻す必要があった。ジョアン・フェリックスが出場停止、キングスレイ・コマンが負傷で不在となるなど主力を欠く布陣のなか、22分にスコアが動く。

 コーナーキックの場面でアンジェロが鋭いクロスを供給すると、C・ロナウドが頭で合わせてファーコーナーへ叩き込んだ。ボールはポストを叩いてゴールネットを揺らし、自身のキャリア通算ゴール数を979点に伸ばした。

 アル・ナスルはその後、同点ゴールを狙うアブハの反撃や反撃のシュートを受けながらも失点を許さず、58分にはアブドゥラー・アル・ハムダンが加点して2-0とリードを広げた。75分にナビル・フェキルに直接フリーキックを決められて1点差に詰め寄られたものの、リードを守り切って2-1で競り勝った。

 この結果、アル-ナスルは開幕6試合を終えて勝ち点を15に伸ばし、首位グループに並んだ。ロナウドはこれでキャリア通算得点を「979」とし、前人未到のプロ1000得点まで残り「21」とした。今季が現役ラストシーズンの可能性も示唆しているなかで、41歳のストライカーがどこまで数字を伸ばすのか注目が集まる。

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