日本人MFがイングランド移籍へ「完了した」 メディカル通過…海外報道「水曜日にサイン」

伊藤涼太郎のブラックバーン移籍が決定的に【写真:PsnewZ/アフロ】
伊藤涼太郎のブラックバーン移籍が決定的に【写真:PsnewZ/アフロ】

昨季シント=トロイデンを退団したMF伊藤涼太郎がブラックバーン加入へ

 昨季限りでベルギー1部シント=トロイデンを退団した日本代表MF伊藤涼太郎が、イングランド・チャンピオンシップ(2部相当)のブラックバーンへ加入することが確実となった。現地時間9月8日、移籍市場に精通するベルギー人ジャーナリストのサシャ・タヴォリエリ氏が報じた。

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 昨シーズン、公式戦37試合で10得点7アシストを記録し、大きな飛躍を見せたシント=トロイデンで中心選手だった伊藤。シーズン終了後には契約満了となりフリーとなっていたが、なかなか移籍先は決まらず、欧州では夏の移籍市場が閉まった。

 しかし、無所属の選手は移籍市場外でも補強ができるため、夏の移籍市場で思うような結果を出せなかったクラブなどが、新たな選手を迎え入れる可能性は残されている。そして、すでにFW大橋祐紀とMF森下龍矢という2人の日本人選手が所属しているブラックバーンが伊藤の獲得に乗り出した。

 タヴォリエリ氏は自身のXで「伊藤涼太郎のブラックバーンの選手となることが決定!」と伝え、移籍が決定的な状況にあると報じた。さらに「メディカルチェックは今週月曜日に完了した」と明かし、順調に手続きが進んでいることを言及している。

 新天地での背番号や契約期間の詳細は明かされていないものの、同氏は「伊藤は今週水曜日に契約書にサインする」と綴っており、正式発表は秒読み段階に入った模様だ。イングランドの地で新たな挑戦に臨む28歳日本人MFの去就に注目が集まる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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