22歳日本人は「本物の傑出者」 驚異的なボール奪取力…番記者が最高評価「まるで掃除機の足」

MF佐野航大はPSV加入後に即躍動
オランダ1部PSVアイントホーフェンに所属するMF佐野航大は、現地時間9月5日に行に行われたエールディヴィジのアヤックス戦に先発出場した。チームは白熱した一戦で高いパフォーマンスを維持し、なかでも中盤で圧倒的な存在感を示した日本人MFに対し、現地メディアは「PSVにおける本物の傑出者」と大絶賛を贈っている。オランダ紙「Eindhovens Dagblad」が報じた。
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チームの中央(インサイドハーフ/ボランチ)で起用された佐野は、抜群のボールキープ力を発揮して攻撃の起点となっただけでなく、相手の攻撃の芽を摘み取る危機管理能力を存分に発揮。相手の危険な攻撃をことごとく阻止し、攻守にわたってチームを支えた。
同紙のPSV番記者であるリック・エルフリンク氏は試合後の選手採点を発表し、佐野に対してチーム単独最高となる「8点」の高評価を付与。記事では「アヤックス戦でも佐野はPSV側で再び群を抜いた存在だった」と称賛し、「どこにでも足を出してカットする、まるで『掃除機の足』のようだった」と、その驚異的なボール奪取力とカバーリング能力を表現している。
今夏に加入して以来、PSVの中盤で不可欠な存在となりつつある佐野。強豪アヤックスとの大一番で圧巻のパフォーマンスを披露した22歳のMFに対し、現地での評価と注目度は高まるばかりだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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