アーセナルVSチェルシーで物議「レッドを免れた」 顔面キックにお咎めなし…現地指摘「軽率な行動」

アーセナルはチェルシーに2-1で逆転勝利を収めた
イングランド1部アーセナルとチェルシーは、現地時間9月6日に行われたプレミアリーグ第3節で対戦。アーセナルが2-1で勝利を収めた一戦では、前半6分にアーセナルのDFガブリエウ・マガリャンイスがチェルシーのGKエミリアーノ・マルティネスの顔面を蹴った場面が物議を醸しており、英ラジオ局「talkSPORTS」は「レッドカードを免れた」と伝えている。
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試合は前半6分、MFマルティン・ウーデゴールのフリーキックからゴール前で混戦が発生した。DFヨレル・ハトと競り合ってピッチに倒れ込んだガブリエウが、ボールをゴールへ押し込もうと足を伸ばした際、左足がマルティネスの顔面に直撃した。ワールドカップ優勝経験を持つアルゼンチン代表守護神は苦痛の表情を浮かべて倒れ込み、治療を要する事態となった。
リプレイ映像でも左足が直撃したことが確認されたが、クリス・カヴァナー主審はカードを提示しなかった。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックも行われたが、主審の判定が支持された。記事内では、ガブリエウが罰則を逃れたことについて「軽率な行動」と指摘。さらに、「もしレビューで重大な反則行為を示したと判断されていれば、退場になっていたはずだ」と、一発退場の可能性があった場面として注目した。
試合は前半2分にMFモーガン・ロジャーズのボレーシュートでチェルシーが先制したものの、アーセナルがFWカイ・ハフェルツとウーデゴールのゴールで逆転し、2-1で勝利した。アーセナルは今季の完璧なスタートを維持した一方で、チェルシーはシャビ・アロンソ監督体制での初黒星を喫している。物議を醸す判定があった激しい一戦は、アーセナルに軍配が上がる結末となった。






















