アーセナルとチェルシーの死闘で「痛々しい衝突」 顔面キックで騒然…元審判は見解「暴力行為ではない」

試合はアーセナルがチェルシーに2-1で逆転勝利
アーセナルとチェルシーは現地時間9月6日、イングランド1部プレミアリーグで対戦し、アーセナルが2-1で勝利した。この一戦では、ゴール前の混戦からチェルシーのGKエミリアーノ・マルティネスが顔面を蹴られる事態が起きており、英紙「ザ・サン」は「痛々しい衝突」と報じている。
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アーセナルがフリーキックをゴール前に放り込むと、ペナルティーエリア内は両チームの選手が入り乱れる大混戦となった。こぼれ球に対してマルティネスが身を投げ出して危険を防ごうとしたところ、同時にボールへ触れようとしたアーセナルのDFガブリエウ・マガリャンイスの足が顔面に直撃。マルティネスは頭を抱えて倒れ込んだ。
同メディアは「マルティネスは顔を押さえて倒れ込んだ」とレポートし、SNS上でも瞬く間に映像が拡散されたと伝えている。しかし、このプレーに対してガブリエウにカードなどは提示されなかった。
元プレミアリーグ審判のマーク・ハルシー氏はこの接触について、「故意に蹴ったかどうかはガブリエウにしか分からない」としつつも、「疑いの余地なく暴力行為ではない」と指摘している。全員がボールを争う中で起きた接触だとして、「VARが介入しなかったのは正しい」と判定を支持した。試合はチェルシーが開始77秒で先制したものの、アーセナルがFWカイ・ハフェルツらの得点で逆転勝利を収めた。
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